「全部」「ばかり」「すべて」「まったく」「全然」「ぜんぜん」「一切」

 面白いことに気がつきました。このコメント欄のなかで、「全部」「ばかり」「すべて」「まったく」「全然」「ぜんぜん」「一切」という語を検索してみてください。その時に、それは誰が誰に対して用いた言葉なのかも見てください。ちなみに私も、実質5回、用いています。それは、次の3箇所です。

>ブログに書くのを止めたから、このコメント欄が延びている訳ではありませんよ。なぜなら、こちらのコメント欄や村野瀬さん自身が「ネトウヨの裏返し」であるという話は、それ以降、一切していませんから。あなたが登場してからは、私がしているのは、やまださん、時雨さん、ASさん、小野哲さんの方から、私に攻撃的な態度をしてきたという話ばかりですよね。それは、あなたがコメント欄が荒れていると言ってきた。それに対して、私が、荒れているのは私の質問に反応したあの人たちのコメントではないかと答えた。そうするとあなたは、「人のせいばかりにしてはいけません」と答えてきた。そこから、すべて始まっているのですよ。

>時雨さん、ASさんは、写真の誤用についての話をしています。写真の誤用についての話は、私が持ち出した話です。つまり、私に対しての話としか考えられません。にも関わらず、時雨さんは、「写真は誤用かどうか」という私の質問にはまったく答えず、「だれが対立を煽っているか」を考える自分設定の設問を作り、写真の誤用の話を持ち出す人間が対立を煽っていると、あからさまにほのめかしているのですよ。

>monさんにとって重要なことは、私のコメントがコメント欄を荒らしているし、分かりにくくしているからそれを止めて欲しいということですね。それに対して私にとって重要なことは、monさんが私を貶めていることに対する抗議です。 この二つは、相手にきちんとした回答を求める訴求性がぜんぜん違うのですよ。分かりますか? それを、まず答えろ、他は何も言うな、とは、ずいぶん勝手な人ですね。

私はこの3箇所でのこれらの語の用法の正当性に自信があるし、それを争ってもよいと考えています。さて、monさんは、ご自身のこれらの語の用法の正当性に自信がありますか? もし、正当性がなくこれらの語が用いられたなら、まさしく誹謗中傷、印象操作の類だというのは、ご理解できますか?